pure-how-kuro.png__PID:98edb3a7-a02d-45ab-a1d6-985fad1c593a

手順1 コーヒー豆を粗めに挽く

約20gのコーヒー豆を粗く挽いてください。ここで粗めにひかないと、抽出したコーヒーに粉が入り込んでしまいます。まずはドリップ用のコーヒーくらいの粒度を目安に引いていきましょう。コーヒーに粉が入り込んでしまう場合は、もう少し粗く挽いていきましょう。

コーヒー豆の銘柄、焙煎度合いによって、グラム数を調整することでもっと美味しいコーヒーを淹れることができます。

step01.gif__PID:387e4dfb-fef8-4a33-9624-ef1e50ace569

手順1
コーヒー豆を粗めに挽く

約20gのコーヒー豆を粗く挽いてください。ここで粗めにひかないと、抽出したコーヒーに粉が入り込んでしまいます。

まずはドリップ用のコーヒーくらいの粒度を目安に引いていきましょう。コーヒーに粉が入り込んでしまう場合は、もう少し粗く挽いていきましょう。

コーヒー豆の銘柄、焙煎度合いによって、グラム数を調整することでもっと美味しいコーヒーを淹れることができます。

step01.gif__PID:387e4dfb-fef8-4a33-9624-ef1e50ace569

手順2 
粉をドリッパーに入れる

直前に挽いたコーヒー粉をドリッパーに入れていきます。入れる時には陶器製のベースにドリッパーを置き、流しいれていきましょう。

これもクリアなコーヒーをいれるためのポイントです。

step02.gif__PID:4dfbfef8-0a33-4624-af1e-50ace569d6f8

手順3 
コーヒー粉を蒸らす(約20秒)

コーヒー粉を蒸らすことにより、お湯に触れる表面積が増え、コーヒーのエキスをしっかりと抽出することができます。

ディフューザー(一番上に載っているパーツ)の中央からゆっくりとお湯を注いでいきましょう。

step03.gif__PID:60ea9e37-331e-40a0-a293-f08feabc0260

手順4 
お湯を注ぐ(本抽出)

蒸らしが終わったら、本抽出のためのお湯を注いでいきます。ホットの場合は、ハンドルの接合部あたりまで注ぎます。

アイスの場合は、まずカラフェに氷を4~5個入れます。そしてハンドルの接合部の下 1.5~2.0cm 付近までお湯を注ぎましょう(氷を入れるためお湯は少なめ)

グラスにもたっぷりと氷を用意しておくと、キンキンに冷えたつめたいアイスコーヒーをお楽しみいただけます。

コーヒー粉の銘柄、焙煎度合いによって、お湯の量は調整する必要があります。お好みにあわせてカスタムしてください。

step04.gif__PID:9cfc5ab4-837d-4158-8432-1b934c695733

手順5 
待つ!

あとは待つだけ。とっても簡単でしょ?2~3分で美味しいコーヒーが完成します。

朝起きたらピュア・オーバーでコーヒーを淹れて、顔を洗ってから濃厚でクリアなコーヒーを楽しむ。

忙しい毎日に優雅なコーヒータイムを取り入れていきましょう。

step05.gif__PID:39fa5cc2-8029-4fd3-8ff0-dd720b64508b

手順6 
カラフェからグラスにコーヒーを注ぐ

カラフェにコーヒーが溜まったら、グラスに移し、美味しいコーヒーをお楽しみください。

この時にゆっくりとグラスに注ぐことにより、コーヒー粉を更に排除することができます。

pure.png__PID:b8ee66a9-1902-43ac-8e0b-3c6e127c8212

動画でも解説しています。
是非チェックしてくださいね♪